2006年 12月 05日

Chick Corea Akoustic Band Live from The Blue Note Tokyo(1998)



[Songs]
M1.Humpty Dumpty
M2.New Waltse
M3.With A Song In My Heart
M4.Chasin' The Train
M5.Summer Night
M6.Tumba
M7.Autumn Leaves

[Personel]
Chick Corea(p)
John Patitucci(bs)
Vinnie Colaiuta(ds)

[Comment]
入手した当時はいわゆるFusionな音楽にやや飽き気味だったというのもあって、あまり興味を持って聞くことは無かったのだが、久々に引っ張り出してきて聞いてみたらかなり面白くてここ最近すっかりヘヴィーローテーションになっているアルバム。収録は1992年、先に映像の方が出回っていて(でも正式版ではないはず)そこそこ有名だったところに音源が後追いで出た感じ。何が面白いっていうとカリウタに尽きる。この作品の収録時はオリジナルメンバーのデイブ・ウエックルでなく代役でカリウタが叩いてるのだけど、ウエックルと比較すると(オリジナルメンバーでないということもあってだろうけど)カリウタの方がより縛りの無い自由なアプローチで叩いていてグルーヴも含め全般的にジャズ度が高い。1曲目のハンプティ・ダンプティから全開叩きまくりで、収集のつかない手前くらいのところまで行ってしまっているところもいい。まあ、このバンドが果たしてジャズかどうかは意見の分かれるところだけど、たまにはこういうのも昔の血が騒いでよろしい。3人ともスゴすぎます。 
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by batterista | 2006-12-05 01:35 | Review


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