ここ最近、お菓子作りのときに「焼き」で失敗するケースが続発している。
レシピ通りの時間と温度なのに、焦げ焦げになってしまうのだ。
今日は途中で中の様子を見て気が付いたのでナントカ救出できた。
当初は空気が足りないとか手際が悪かったとか自分のミスだと思っていたのだが、
もしかしたら機械の方に問題があるのではないかと疑い始めている。
何しろ一人暮らしをはじめた時からの付き合いなのでさすがに10年になる。
既に電子レンジの出来上がり時に鳴る「チン」にあたる電子音も出なくなっているし、
内部の温度を調節する為のセンサー類か何かがイカレていても不思議はない。
といって出費が痛いので買い替えるなら本当は半年ほど待ちたいところ。
まぁ、電子レンジとしては全く支障ないので焼かなきゃいいのだけどさ。
しばらくは新しい機械の市場調査をしつつ、焼きのあるお菓子は封印かなー。
んぐぐ。